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- マルチバンドEQの使用は不可欠だ。多くの人が常にOTTを使っているが、実際には必要ない。OTTは「オーバー・ザ・トップ」圧縮を適用するマルチバンドコンプレッサーであり、特定の周波数を下げる一方で他の周波数を上げる。サウンドデザインには非常に有効だが、結果として音が「過度に平坦化」されてしまうこともある。マルチバンドコンプレッサーも同様の働きをするが、過剰な周波数のみを下げるため、私の意見ではより自然な音になる。また、もし「オーバー・ザ・トップ」な圧縮を望むなら、Cubaseにはすでに「Squasher」というネイティブプラグインが搭載されている。したがって、その目的のためにOTTを使う必要はない。
- 極高域を削減する。高域を強調しすぎてしまうケースは非常に多い。高域を上げることは明瞭さを高めるのに役立つが、そうする場合は、少なくとも6k以上の周波数を必ず減らすようにしよう。高すぎると、単に「音が悪くなる」だけでなく、実際に人の耳を痛めることになる。
- リバーブを調整するのは有用だが、音が濁ってしまわないよう、やりすぎないように注意しよう。