「おねえちゃんごめんね、ももなもう行かなきゃ」どこへ、と尋ねる前に走り去るももなを呆然と見送ったあの日からももなに会うことは1日もなく、数年の月日が経ってからぼくはももながこの国のお姫様だということを知った。
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