https://github.com/SCRN-VRC/SVM-Face-and-Object-Detection-Shader
これこれ
あ、でも機会学習といえばシェーダーの中に無理矢理ぶち込んで、vrchat内でリアルタイム画像認識やってたのがあった気がする
メタバースの話終わりー
外部ソフト連携があるので、モーキャブフェイストラッキング系くらい...
収束することはないでしょうね...SNSや動画サイトですらこうですし。
やー水掛け論だけど、最強のメタバースに収束することは現実的に無いと思うなぁ 言語ですら統一されなかった我ら人間がそんな
だから今は既にあるメタバースプラットフォーム内に別の企業が提携してエリアを作ったりしてます。最近だとvrchatないでサンリオがフェスを開いてたりしたり、日産がショールームをつくったりしてましたね。そのうちゲーム会社とかもなんかしてきそうですけどね。
何かに特化したメタバースが別であってもさっき言ってたようにメタバース間の移動はめんどくさいんで誰も使わなくなるんですよね。
あるメタバース内で作られたなにかよりも、どっかの企業が専門で作った別メタバースのが需要あって消えないだろうなという想像
連絡手段もまさにその通りなので、snsと連携したら素敵なんだと思います。meta社の狙いはそこなんじゃないですかねー
実際今そんな感じなので、clusterとかvrchatはユーザー側で色々作れるようになってます。想像通りだと思います
カラオケメタバースというよりメタバース内にカラオケエリア、TRPGエリアみたいなのができていくと思っていただければ良いです。
メタバースないの連絡手段みたいなのはvrchatはありますね。ほかは知らない。こっちきてーみたいな短い文章と写真が送れます
メタバースとメタバースの移動は確実にできないからいまメタバース天下の取り合いみたいな状況がおきてます。
たしかに。マストドンとかTwitterは発言しない限り誰が今見てるかはわからないけどディスコードのボイスチャンネルやVR chatは話してなくても、そこに誰がいるかわかるし他の場所を見る(聞く)ためにはそこから移動しないといけない。
存在の定義には、いまユーザーがどの場所を見てるのか、その場所にいる他のユーザーが認識できることが要件としてありそう。
私とかはちょいちょいクラブ系イベントに行くのですが、知らない人が同じ会場に集まって音楽を聴くのはなかなか楽しいです。
準グローバルって感じですが、人が集まってイベントパフォーマンスを楽しんだり
あと飲み屋で初対面の人と飲む、みたいな感じで集まってる人も結構いる
現実の街みたいにストリートパフォーマンスしてたりする人いますよ
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