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抵当権の良いところは引き渡しと違い、所有権は移動しないので
所有者は引き続きその不動産からの収入を得られるところですね。

その不動産を売って自分への借金返済に充てても良いとする権利だな

抵当権というのは、
「その不動産を他の債権者よりも先に、自己の債権の弁済につかえる」権利ですね

でもここで連帯保証人って言葉が出てくるのがすごい良いんですが。
弁財という言葉はものにも当てはまるんですね。

連帯保証人も語義的に合ってるけどちょっと違う
でもそんな感じ

債権者の代わりに借金を払う
みたいな意味だな。

うーん、
お前お金かえさんかったら、この家売るからな!俺にはその権利がある!!
ってことだな~

もちろん、債権者は売ったらすぐわかるようにアンテナは張っていますね。

抵当権を得ているのは債権者だが、所有権を持っているのは借りている側なので、任意売却が成立して、売却自体は可能。

まあ売っちゃったら差し押さえるものなくなっちゃうから困っちゃうね

借金を返さなかった場合は制度的には大差ないな。
貸す側にリスクがあるだけ。

んでまあ差し押さえるものがなかったら、費用倒れ(差し押さえてもらえる金より、裁判費用などのほうが高くな)るので
予め、担保という形で保険をかけるんですね。

わかりやすい!

まあ差し押さえをしていいものも厳格に定められているので、貸している人も
・より安全に回収できる
・債権回収の確保に確実性を持てる
・相手に圧力をかけられる

とメリットが多いわけですね。

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