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明日は図書館に行って創作してくるやで
やったぁー
こっこおりちゃんおみくじください!!!!!!!!
創作者が集まるとされているフレンズカフェ
謎の喫茶店”cafe”を狙う集団…‥彼らはそれぞれ使命を持ち、捨て身の覚悟で挑む!!!!!
突然現れるQTE!!
ハードボイルドアクションノベルゲー
きゃくほんやりたいわね
~つづく~
「君の、元上司なのさ」
「『最重要存在』‥‥じゃあ、あの店長ってのは」「君ならわかるだろうと思っていた。そうだよ、あのcafeでコーヒーを入れてくれているのはだね」
3つ目のファイルはcafeを営む「店長」の書類。写真は一枚もなく、文章も簡潔だった。
「……この陶器が”書類”だと言うんですか?」「その陶器は重要なものだ。我々組織の中で使われていたものでな。何があったかしらんが、あのcafeの店長の手にある」
「そんなものがどうして金庫の中で?」「ファイルにもう一枚写真があるだろう、それだよ」少女の写真の下にもう一枚、クリップで留められた写真が顔を出した。白く美しいコーヒーカップと、それを支える白いソーサーの写真だった。
「書類、とは」「紙ではない。便宜上資料と呼んでいるだけだ。実際は金庫の中で保管された一対のカップとソーサーらしい」
「こんな華奢な少女がいったい何をしていると言うんです?」「彼女はスパイだと言ったろう。cafeの中にある重要書類の複製を目論んでいる」
ファイルにクリップで留められた写真は、おそらく盗撮されたと見られるピンク髪のツインテールの少女。カメラに気づいた様子はまったくなく、友人と笑いながら帰る様子を撮ったらしい
「続いての資料は、現状、アジトと目されている”cafe”での給仕をやっている「ももな」という少女についてです。彼女は高校に通う学生にして、裏ではスパイをやっています」
「写真はどうやって?」「諜報部員が調達してくれました。」
ファイルの端っこに、家族写真と紐の切り取られた一部がクリップで留められている
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