バーチャルドラマの脚本家のオファー、待ってるからな
黒歴史を黒くないと思ってるやつほど才能があるって信じてるからな俺は信じてるぞ
そういう野全部つながっていくんやなって思ったね
コールドスリープから目覚めた主人公は隕石により文明が崩壊してしまった西暦10000年の世界だったみたいなことやってた
狼男が世界を救って大活躍する話考えてた
やってたやってた
今の所設定と口癖と名言集メインに見て見て作ってる
「箱入り娘」をどうにかするべく、一人暮らしを始めた鈴原るる。しかし毎夜毎夜、隣からは悲鳴が聞こえてくるので社会勉強も兼ねてお隣さんを尋ねることに。
すると出てきたのは‥‥赤い髪、小さな背……しっぽ‥‥のようなものが見えた気がするが気のせいか？
「お？」
そうして私と小さな魔王の、壁一面隔てた箱入り娘をぶっ壊す大作戦は始動したのだった。
中二病を抜けきれず、外出時はいつも黒いコートを羽織る叶。「我は叶えではない【鼎】だ」などと宣いつつ、彼は今日も「ゲーセンで対戦相手を台パンに持ち込むまで煽る」遊びをするべく、「魔窟」と恐れられるゲームセンターへやってきた。
締切間近の論文提出のため白いスクーターに乗って通学路を突っ走る御伽原さん
ベルモンドの酒はうまいなと郡道先生が立ち寄っては泥酔して返っていくわけですが
ぼくがVに向けているその感情は、V個人そのものかもしれない
文庫本の裏に簡単なあらすじとか書いてるじゃん？
あのノリで書いてる
マトリョシカ的演技法
既に誰かを演じているのに、その上からさらに役をかぶせて誰かを演じさせる
サラッと言ったけど結構重要ポイントだと思う
現状アバターを演じてることに鳴っているVの人たちが、そのままの状態でさらに役を演じるという二重構造
皇女リゼ・ヘルエスタに脅迫状！？高校生、委員長にして名探偵の月ノ美兎が華麗に解決！そして皇女の気持ちは、いつの間にか彼女の勇姿に……
2019年 8月に登録
