🇫🇷SeleDreams・フランス人ボカロp @seledreams@friends.cafe

Clip Studio Paint 2 ProからClip Studio Paint 3 EXにアップグレードしたところです。
財布が痛い。

毎日勉強していたときは、漢字を覚えるのにそれほど苦労しませんでした。1か月で160個の漢字を覚えたこともあります。しかし、毎日勉強しなくなってから、すべてが崩れてしまいました。
当時のリズムに戻りたいのですが、一度やめてしまうとなかなか再開できません。

カノンが日本で1999年に発売されたにもかかわらず、英語版が正式に西側諸国で発売されたのがわずか2ヶ月前というのは、私には少しおかしく思えます。つまり、英語版は日本から25年遅れで発売されたことになります。

これは、西洋人が公式に日本のメディアにアクセスできるまでにどれだけの時間がかかるかを示しています。

@lamazeP bonsoir !

こんばんはよう

日本人に挨拶するときは、挨拶のコンビネーションをすべきですね。
「こんばんおはよう」

@lamazeP 「Bonne soirée」でも通じますが、「Bonsoir」の方が一般的です。「Bonjour」に近いからです。
「Bon」=良い、「Jour」=日、「Soir」=夜

フランス時間の夜9時に、日本人に「おはようございます」と挨拶するのは、いつも不思議な感じがします。

リトルバスターズをまた読んだよ。やっぱり大好きだ。

現代のボーカロイドシーンで私が気づいたことのひとつは、多くのプロデューサーが変化を恐れているように見えるということです。
つまり、ひとつのスタイルがうまくいったとたんに、同じ曲構成や楽器編成のバリエーションを作り続けるだけになってしまうということです。
一貫性という意味では、それはそれでいいのかもしれませんが、プロデューサーたちがまだ自分自身を発見しようとしていて、さまざまなことに挑戦していた時代よりも面白味に欠けるように感じます。
プロデューサーによっては、コード進行や音が少し異なるだけで、すべての曲が同じように感じられるほど、極端な場合もあります。

もちろんボカロ曲ばかり作っているわけではなく、アートコアやビジュアルノベルの音楽にも少し挑戦した時期もあります。
このBGMは完成していないが、ギターパートをすべてやり直して、セクションをさらに追加する予定だ。

長年にわたってDAWを次々と変えてきたので、古いプロジェクトで作業しなければならないときは、混乱してしまいます。
あるときはStudio Oneで、また別のときはFL Studioで、そして新しいプロジェクトではCubaseで作業しなければならないこともあります...

@muratbeysss Thanks. I have a lot of songs I never finished unfortunately. There's a Japanese Rin song I worked on in collaboration with Natsume Kagura for the lyrics, but because of technical issues I still haven't finished it either. I'd say I'm more proud of this one however

@muratbeysss Well, it's a kind of special situation, the song is technically public but has never been really finished https://www.nicovideo.jp/watch/sm40338706
It's because I wasn't happy of the instrumental so I am waiting to be good enough at guitar to make it good.

@muratbeysss not @cspshino actually it was @shinocsp

@muratbeysss thank you ! I didn't draw the Rin however, it is a commissioned artwork the artist @cspshino on twitter drew for one of my songs. It was then printed on my guitar's pickguard.

私は、友達を作らないうつ病の主人公と中二病の女の子がペアになるビジュアルノベルの構想を持っています。
この組み合わせは、面白いストーリーを生み出すことができると思います。

私はフランスのUTAUボイスが好きですが、私の音楽スタイルには使いにくいのです。例えば、以前投稿したフランス語のミクの歌ですが、これはフランス語のUTAUボイスであるHitsuboku Kumiで歌っています。
彼女の声は好きですが、テンポの速い曲にミックスするのはとても難しいので、結局は日本語のボーカロイドを使って、フランス語を歌えるように調整しています。

私は今でもギターが下手で、定期的に練習するのも苦労しているので、自尊心が傷つきます。定期的に練習していないのは明らかに自分のせいなので、言い訳として「自分のせいではない」という言い訳が使えないので、余計に嫌な気分になります。

@lamazeP おはようございます